連雲港雲盛食品物有限会社は、農業副産物の栽培、加工、貿易一体の現代化総合型企業であります。　　　　　　　　　　　当社は2009年2月に江蘇省輸出野菜模範園雲台農場に成立した以来、自社経営の1.4万ムー無公害生産エリアを整え、その内には、10000ムーのレンコン区域、600ムーの玉ネギ区域、他の野菜区域が　3400ムーがあります。国際マーケットニーズと地元地域の優位性に踏まえて、玉ねぎ、トウガラシ、ブロッコリー、キャベツ、レンコン等、温室及び水耕により多品種の農産物を開発し、栽培されていると共に自社管理体制を整え、種の提供、苗を育つ、農耕管理から品質標準至るまで一元管理しております。新鮮、安全、安心、安定的農業製品加工の徹底で、天然緑色な食材の保証を支えています。当社は2000万元の投資で、伝統的技術と現代科学を融合されている敷地面積10,000㎡総合的な農業副産物加工工場を新築しています。その内、既に使われている塩蔵作業場敷地面積は3,840㎡で、漬物池は1,296㎥であり、それを基盤として、全て防腐処理を受け済んでる年間5,000tの供給に対応可能となります。保鮮作業場では、各種の野菜が切られ、窒素・真空充填包装等の高付加価値の加工を受ける年間6,000tの供給が可能となります。原料貯蔵庫は2,160㎡で、冷蔵庫は600㎡であり、一方、国際技術レベルに相当する水煮作業場と食品調理作業場は2012年に次々と完成する予定です。当社には、高級農業技術師2名、食品加工工程師1名、CIQ訓練植物保育2名、貿易担当者4名がいます。応募社員は400名が勤務しておりますが、農産物の育成、栽培、収穫、加工、輸出など各方面での豊かな経験を積み重ねています。　健康で安全な食品を提供し、国際市場の競争力を高めることを目指し、当社は食品安全管理体系を確立し、BRC，ISO14001，及びHACCP等の品質認証を取得しました。現在、我が社の製品は日本、韓国、東南アジア及びヨーロッパ市場に進出し全力にニーズの開拓に努力しております。　　当社は、核心としている貿易を廻って生産を中心とし、基地・生産・管理の三大優位性を発揮させ、一歩先の科学技術指導者になれ、高効益及び緑色な自然に近づく健康生活という企業目標を実現するため、絶えずに努力して行きます。