浙江楠意祥紡織品有限公司はアジアで最大の織物流通センターである中国軽紡城に位置しています。杭甬高速公路と杭州国際空港に隣接し、地理的条件に非常に恵まれ、交通至便です。建築面積は6万㎡、固定資産額は600万アメリカドルとなっています。
製品は、衣料用生地やインテリアファブリック、先染め、綿、麻、ポリエステル、刺繍、浮織等の染色およびプリント生地などを豊富に取りそろえています。
弊社が開発した製品は、世界の流行最先端にあり、日本、欧米、韓国、シンガポール等、世界各地で販売され、各国のバイヤー様からのご注文を承っています。また、プリント工場を有し、ドイツ、スイス、日本およびイタリアから世界トップレベルのフラットおよびラウンドスクリーンプリント機を導入しています。さらに、韓国製の光沢処理機、現代的な色彩分離を行うコンピュータ、製作システムなど、プリントおよび付属設備を完備しています。このほか、染色工場には幅広布用機器、イタリア製水洗およびプレス機器があります。ニットと衣料部門では、世界最先端のドイツ・MAYER&CIE社製片面フレームと25台の直径の長い循環織機を有し、台湾製のジャガード織機械はコンピュータ自動制御による色変化機能を備えています。その年間生産量は1800トン以上です。衣料工場でもまた100台以上の先進的な機械と3本の生産ラインがあります。
弊社製品に興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせください。皆様からの貴重な意見と提案をお寄せ頂き、パートナーとして長いお付き合いをさせて頂ければと考えています。