弊社は、「海上花園」と呼ばれた、経済繁盛、開放されている沿海町―厦門(アモイ)に位しています。ここ数年、会社全員の団結、努力、開拓、向上によって面貌は、一新しつつあります。相当な規模と実力を遂げて参りました。4000平米の製作工場と500平米の倉庫を持っています。今、会社には、従業員は、200人以上、専門技術者は、15人あります。各種専門的な設備を揃えっております。婦人服、スウェット、インナー、子供服などアパレル全般およびニット生地を生産加工され、生地の生産から縫製、貿易と一貫した生産販売体制を整っています。製品の約80%は、日本向けに輸出されています。
より完璧、より誠心誠意顧客に奉仕するために会社は、厳格な技術基準、製作手順と検定制度を制定し、厳格有効な品質管理体制を生産の全プロセスに徹底しています。また、デザイン室を独立部門として設立し、服装設計や図案設計や生地設計から製品開発能力を重要視しています。
社員一同は心から皆様のご参観ご指導を待っております。お互いに提携して、もっと良い将来を迎えましょう。
追伸:会社の設立と同時にニット生地の生産工場も設けており、ニット類の製品に対して納期やコスト面で独特な優位性がございます。また、二代目の経営者は日本に6年の留学・仕事経験がございますので、日本的な慣行やビジネスルールをずいぶん存知でおり、御用命にご安心くださいませ。
『沿 革』
創業1997年 創業から両面など各種大型丸編機5台を購入し、ニット生地の生産工場として会社発足。
1999年 第二工場(内中工場)の開設ともに縫製工場を併設しアパレル事業部を設立、ニット生地工場をテキスタイル事業部ぶ編成、丸編機を12台規模に拡大。
2001年 『創新開発が発展の源』の企業信念打出し、スポーツウェア専門の自社ブラント「JDL」を立上げ、遠赤外インナー生地の生産開発に成功。
2005年 二代目経営陣が発足。生産規模が一層拡大し、各種大型丸編機が50台、縫製工場を含み従業員200人に、製品ラインがもっと多様化:カジュアル、スポーツウェア、婦人服、子供服、インナーなど。ニット製品の一貫生産販売メーカー基盤を確立。
2006年 永豊新社宅/工場完成、テキスタイル工場を新工場に移し、日本市場を業務多いため日本営業部を設立。