大連闊森特新型建材有限会社はカナダの企業が100%出資して、2006年に中国に設立されました。

　弊社は北米の技術と理念を採用し、ダブルシールドパネルを製造して、プレハブ住宅の工場生産（モジュール式、パネル式）が出来ました。環境に優しい、省エネルギー住宅の開発・製造及び販売を中心に最新の構造断熱パネル（SIP s）技術と北米構造冷処理軽骨構造を採用しライン生産が出来、現場では簡単に組立が可能となりました。

　当社の原材料は全て国際的に認定された北米輸入材料、JAS認定のOSBボードとJグレードのSPFを使用し耐震性能、工期の短縮、省エネ、ホルムアルデヒドのゼロ排出で環境に優しく健康的な製品です。輸出先国はカナダ、日本、フランス、デンマーク、ノルウェー、スウェ-デン、イタリア、オーストラリア、ロシアなど20カ国以上を数え現在中国国内では輸出実績が最も多いプレハブハウスメーカーとして業界内で大きな評価を得ています。

     日本には、東京周辺を始め、大阪、沖縄、仙台に至る17軒を販売して施工完了致しました。

　2013年、新たな展開を期待しておりますので、お客様のお問い合わせをお待ちしております。