陽光国際集団科技発展有限公司は福建省泉州市洛江区双陽鎮にあり、敷地面積5670アール、生産から科学研究まで一貫して行うハイテク農業技術会社です。当社は2000年に設立され、植林用苗木、緑化用苗木、花き及び貴重な薬草の栽培と販売を主な業務として、製品はアメリカを始め、ヨーロッパ、オーストラリア、日本などへ輸出され、高品質でユーザーから高い評価を受けております。
競争のグローバル化に対応し、わが社は先進的な設備施設を導入することによって、製品の品質は業界において常にリードしております。既に完成している組織培養用の施設は敷地面積8600㎡、世界的にも最先端の植物組織培養工場の条件を備えており、主にマランタ、(白掌)、ガジュマル(榕樹)、バルム・リリ-、 ウツボカズラ、食虫植物、胡蝶蘭など40種類余りの植物を栽培し、品種は150以上に及びます。また、年に2000万本の無菌種木を栽培しています。当社は最新の温室15000㎡、水耕栽培温室10000㎡、ビニルハウス10万㎡及び加工工場12000㎡を有し、人参ガジュマル、サボテンなどの植物の栽培を大規模に展開し、特に小さい盆栽は多数の種類を取り揃え日本市場で良い評価を得ております。当社は2000年に日本へ技術者を派遣し、水耕栽培生産技術を身につけた技術者を養成し、中国国内で水耕栽培を大規模に展開しております。目下水耕栽培は年に100万鉢の輸出量に達しています。
新品種の開発スピードと品質向上のため、2002年中国科学院と提携して、生物技術実験室と検査センターを設立し、遺伝子組み換え植物の開発とウィルス検査を行っております。さらにアメリカのある会社を初め、海外企業の力を借り、世界で有名な育種会社の数社と協力関係を結び、お客様の要請により栽培している特許を持つ品種は100種類以上に達しています。当社は専門的な技術、厳密な仕事のやり方、優れた品質、完善な管理で多くのお客様のご信頼を受け、世界の花き業界での信用名誉と知名度の向上に努めております。
激しい競争の中で、陽光国際集団科技発展有限公司は競争力のある値段、安定した品質及び良好的なサービスでお客様の信頼を得ております。