ERIC CLAPTONギターバッジセット
生産地 | 中国東莞 |
OEM | 可 |
納期 | 発注後25-30日 |
その他 | 包装:有、梱包:有 |
エリック・パトリック・クラプトン(Eric Patrick Clapton, CBE、1945年3月30日 - )は、イギリスのミュージシャン、ギタリストです。ギターコレクターであり、何百本ものギターをコレクションしたりオークションに出している。それらギターの中でもとりわけ使用頻度の高いものを挙げる。
• フェンダー・テレキャスター
主にヤードバーズ時代に使用していた。またサンバーストのテレキャスターをブラインド・フェイスの1969年6月のハイドパーク公演でメインで使用しているのが映像で確認できる。この個体はネックがストラトキャスターのものに変更されている。
• ギブソン・レスポール・スタンダード(サンバースト)
1960年製。フレディ・キングの1954年製レスポール・ゴールド・トップに憧れて購入。ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ時代に使用していた。ピックアップのカバーは両方外されている。ピックアップのボビンがフロントはダブルホワイト、リアはダブルブラック。ペグがグローバー。先述のジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ時代のアルバム・「BluesBreakers」でレスポールとマーシャルアンプの組み合わせを確立した。
• ギブソン・ES-335
クリーム時代に使っていた。1964年製。ブロックポジション・インレイ、グローバー・ペグ仕様。2005年にギブソン・カスタムショップから世界限定250本で復刻された。
• ギブソン・SG
ストラトキャスターの前にメインとして使っていたエレクトリックギター。サイケデリックペイントが施されておりクリーム時代に使っていた。ドキュメンタリー映画の中で「レスポールモデルと同じネックで新しいギター。」と呼んでいる。
• フェンダー・ストラトキャスター
何本か所有しているが、とりわけ以前所有していたカスタマイズド・ストラトキャスターの通称ブラッキー(色はブラック)が有名。その後はフェンダーが開発した自身のシグネチャーモデルやニューヨークで活動するアートディレクター、クラッシュが施したグラフィティ・ペイントのストラト(クラッシュキャスター)を使用していたが、2006年のジャパン・ツアーではニューカラーのメタリックグレー(ピューター)のストラトに持ち替えていた。
なお、フィンガービブラートを主としてトレモロ・アームでのビブラートはしない、またアームプレイはしないためトレモロ・アームを外し、トレモロ・ユニット自体も木のブロックをはめ込んで固定してある。(ジミ・ヘンドリクスのトリビュートアルバムで"Stone Free"を演奏した際には、初めてトレモロ・アームを使用したという)。ストラトでは、21フレットネックも22フレットネックも使用する。また、シグネチャーモデルは、ミッドブースター回路が特徴である。
• マーティン・000-28・000-42
アンプラグドで使用したのがビンテージの000-42である。
近年のライブツアーでは、000-28や、自身のオリジナルモデルである000-28ECを主に使っている。マーティンにとっては公式には初めてとなるアーティストモデルのギターでもあった。
ヘリンボーン・トリムが特徴。
• 000-28ECモデルは何度か発売され、Bellezza Neraという真っ黒と真っ白のモデルまで発売されている。
画像 | 商品名 | 数量 | 単位 |
ERIC CLAPTONギターバッジセット | |||
内訳 |
画像 | 商品名 | ロット |
ERIC CLAPTONギターバッジセット | 500pcs |
内訳 | 数量 |
pcs |