CCDを超えた!? 超小型高画質CMOSセンサー搭載バックカメラ！
正像・鏡像切替で、フロント、サイド、リヤ、どこでも設置可能！!

超高精細CMOSセンサー《OV7950》搭載
最低照度0.2Luxから！！（メーカー発表値）
車の外側に両面テープで固定するタイプなので、穴あけ加工がいりません。（ビスで固定することもできます）
22mm×30mmの小型ボディは取り付けたことを忘れるくらい目立ちません。
正像・鏡像切替チップ付だから、リヤビューカメラとしてはもちろん、フロントビュー、サイドビューカメラとしてもご利用いただけます。
150°の広角レンズなので死角も無く、広域を確認することが可能です。
656×492　420TVLinesでくっきりとした映像を映し出します。
IP67-68の高い防水、防塵性でカメラ自体の寿命が飛躍的に向上しました。
映像出力はRCA（ビデオ出力）なので殆どのナビ、モニターに対応します。
バックギア連動タイプの製品と組み合わせることで、バックギアに入れているときだけカメラの映像を映し出すことができます。

超小型高性能車載CMOSチップ【OV7950】搭載
従来のCMOSセンサーに比べ車載カメラ用に特化し、性能が大幅に改善されたOV7950は、従来CMOSセンサーの課題とされてきた暗所での撮影能力を飛躍的に進歩させることに成功。(3.0Lux→0.01Lux)※1
このことにより従来CMOSがCCDに劣るといわれていた最低照度での差が無くなり、高性能車載バックカメラを安価で供給することが可能になった。
現在、車載カメラの最高級CMOSチップとして限られた製品にに搭載されています。


現在安価で販売されているバックカメラの中には従来どおり映像が暗く、映りがよくないものも多く存在します。良くお確かめになってお買い求め下さい。