ポリウレタンフォーム製法と規格動向及び品質トラブル対策
生産地 | 日本 神奈川県 |
OEM | 不可 |
納期 | |
弊社が厳選した測定器・分析器です。
製品名は:ポリウレタンフォーム製法と規格動向及び品質トラブル対策
弊社の測定器・分析器は中国直輸入の為、中間マージンを大幅に減らせるので、安く手に入れられます。
測定器・分析器 の卸からOEMまで幅広く対応致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この商品を扱っているサプライヤーは無料会員です。会社の実在性に対する確認は行っておりません。
お取引はバイヤー様ご自身の判断で行ってくださいますよう。詳しくは弊サイトの免責条項をご覧ください。
ご心配な方は、D&Bの認証取得済みのプレミアムサプライヤーにお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
測定器・分析器について、他にもいろいろご提案できますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
最先端の技術討論会
【講 師】岩崎技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 岩崎和男 氏
【会 場】川崎市産業振興会館 【神奈川・川崎駅】
【日 時】平成22年9月30日(木) 12:30~16:00【16:00講義終了。16:00-16:40:フリータイムQ&A】
【講演主旨】
これまでの講師の経験に基づき、の原材料・製造方法・製造設備・性能・用途展開・技術的課題・最新技術・トラブル対策など全般にわたって詳しく解説します。即ち、入門から応用まで幅広く解説しますので、ポリウレタン関連の技術者・関係者のご参加を期待します。
1.ポリウレタン(PUR)の化学
1-1 イソシアナートの化学 1-2 PURの生成反応 1-3 PUR製造時の化学量論
2.PURの原料
2-1 ポリイソシアナート類 2-2 ポリオール類 2-3 発泡剤
2-4 触媒 2-5 その他の原料
3.PURフォームの製造方法、製造設備
3-1 発泡成形方法(製造方法)とフォームの分類 3-2 スラブ法
3-3 モールド法 3-4 連続ラミネート法 3-5 現場発泡法 3-6 その他
4.PURフォームの性能と用途
4-1 軟質フォーム 4-2 硬質フォーム
5.PURフォームの課題と対応
5-1 課題の概要
5-2 地球環境保全上の課題と対応(地球温暖化対策、ノンフロン対策)
5-3 循環社会形成に基づく課題と対応(スクラップ低減対策、リサイクル対策)
5-4 バイオマス対応(PUR原料、補強繊維対策)
5-5 労働安全衛生上の課題と対応
5-6 新技術・新製品開発動向
5-7 新しい規格の改正動向
5-8 化学物質関係の法規制改正動向
6.品質トラブル対策
6-1 トラブル対策の考え方(キーコンセプト、発泡成形を支配する物理的法則)
6-2 トラブル対策前の確認事項
6-3 軟質フォームのトラブル対策(スラブ発泡法、モールド発泡法)
6-4 硬質フォームのトラブル対策(連続ラミネート法、現場発泡法、サンドイッチパネル法)
【質疑応答 名刺交換】
画像 | 商品名 | 数量 | 単位 |
![]() |
ポリウレタンフォーム製法と規格動向及び品質トラブル対策 | ||
内訳 |
画像 | 商品名 | ロット |
![]() |
ポリウレタンフォーム製法と規格動向及び品質トラブル対策 |
内訳 | 数量 |
pcs |