まだC2J.jpに登録されていない方
安心便利簡単!
無料会員登録
会員登録すると・・・
① 直接中国サプライヤーに問合せができる!
※工場所有サプライヤー多数
② C2J.jpの充実したサービスがご利用できる!
③ 最新の商品仕入れ情報やメーカーリストが手に入る!
会員IDをお持ちの方はこちらから
会員IDが必須です。
パスワードが必須です。

ユーザID、またはパスワードに誤りがあり、

ログインできませんでした。

ログインしたままにする
トップ   > 工芸品・美術品   > 置物   > 蝋燭台           
商品詳細

弊社が厳選した置物です。

製品名は:蝋燭台

弊社の置物は中国直輸入の為、中間マージンを大幅に減らせるので、安く手に入れられます。

置物 の卸からOEMまで幅広く対応致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この商品を扱っているサプライヤーは無料会員です。会社の実在性に対する確認は行っておりません。
お取引はバイヤー様ご自身の判断で行ってくださいますよう。詳しくは弊サイトの免責条項をご覧ください。
ご心配な方は、D&Bの認証取得済みのプレミアムサプライヤーにお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

置物について、他にもいろいろご提案できますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

商品詳細

ろうそく立て、 蝋燭立て、蝋燭台、火立て、燭台、ろうそくを立てる、

材質:スチール・ペンキ・飾り物

◎標準的な寸法あるいは取引先からの特定の要望に応じて生産出来ます。

◎耐候性・耐久性に優れ擦っても色落ちなし.

 ◎小ロット可能

◎24時間携帯電話受付、日本語対応可能、お気軽に電話して下さい。

 

◎当社は長年の対日貿易経験を持ち、品物は品質安定です。

 

◎自社生産なので、短納期可能

 ◎OEM可能

 

 燭台知識:

ろうそく用灯火具の一種。ろうそくを立てて点火する台で、もっぱら室内の照明や寝室の常夜灯として使用された。

日本で燭台が初めて使用されたのは奈良時代で、仏教の伝来に伴って輸入されたろうそくとともに、仏前の荘厳(しょうごん)として用いられていた。しかも、当時用いられたろうそくは、中国から輸入の蜜蝋(みつろう)で、貴重品であったから、宮廷、寺院の一部に用いられたにすぎなかった。燭台の語が文献にみえるのは、1444年(文安1)の『下学集(かがくしゅう)』が初めであるが、これ以前はあるいは灯台の名でよばれていたのかもしれないし、また、このころ国内で木ろうそくの製造が始まり、燭台が広く普及し始めたためであったからかもしれない。室町時代に入ると、燭台は香炉(こうろ)・花瓶(かびん)とともに三具足(みつぐそく)・五具足などといって、仏前に供える風が盛んになり、また室内装飾として掛軸の前に置くことなどが流行した。仏前に供える燭台としては、カメの背にツルが立ち、その嘴(くちばし)にろうそく立ての皿が取り付けられた銅・真鍮(しんちゅう)製のものがあり、室内装飾としての燭台には陶製のものもつくられるようになり、この時代の南蛮人をかたどった珍しい織部焼(おりべやき)の燭台なども残っている。江戸時代には、燭台は行灯(あんどん)とともに広く一般化し、各種の形のものができたが、だいたい木・鉄・真鍮などでつくられ、構造は、台上の細長い支柱の上に、ろうそくを立てる火皿をつけ、その支柱に芯切(しんきり)をつけたものであった。また手で持ち運ぶ手燭(てしょく)という燭台も用いられ、これに火袋(ひぶくろ)を取り付けたものを雪洞(ぼんぼり)とよんだ。

中国では、ろうそくは早く紀元前3世紀に存在したことが知られており、燭台の遺物も戦国時代末と認められる河南省洛陽(らくよう)県の墳墓から出土している。その構造は、青銅製で高台の受け皿の中央に釘(くぎ)の立っているものや、楕円(だえん)形の箱状で蓋(ふた)の半面が蝶番(ちょうつがい)で開閉し、その開いた蓋の中央に釘が立っている燭台などであった。また漢代の墳墓からも燭台が出土しており、たとえば、中国東北部の遼陽(りょうよう)からは瓦(かわら)製明器(めいき)の筒型のものが、また中国内地からは緑釉(りょくゆう)を施したクマ型、あるいは鳥型の瓦製明器の燭台が発掘されている。

一方、ヨーロッパでも、蜜蝋が早くエジプト人やギリシア人に知られ、紀元前3世紀には、すでに存在していたとされるから、燭台はおそらくギリシア時代末に発明されたものと考えられる。ローマ時代に燭台があったことは確かで、数は少ないが、ティトゥス帝の凱旋(がいせん)門やポンペイの遺跡などから、当時の燭台を知ることができる。中世になると、キリスト教寺院では、鉄・銅・青銅製の燭台が盛んに用いられ、さらに17~18世紀の宮廷では、室内装飾として、もっぱら銀・陶磁器やブロンズ製の華麗な燭台がつくられ、用いられた。

ご注文の流れ
*疑問がある場合は、お問い合わせフォームよりお客様サービスデスクにご連絡ください。
お問合せフォーム
*  タイトル   :

*  お問合せの詳細:

  文字認証  :

CAPTCHA Image
※送信する場合は、「c2j.jp」にログインする必要があります。まだ会員でない方は、こちらで新規登録をしてください。
上記ニーズに対応できるサプライヤーが他にもいたら、知らせてください。

C2J.jpに登録しているサプライヤーにお問合せされたい場合、

会社情報を入力する必要があります。

株式会社宇翔
  サプライヤー

カテゴリ:針金製工芸品、生活雑貨、キッチン用品、浴室用品、メタルラック、衣類用ハンガーラック、パレット、フェンス

対日経験:3~5年

お問合せ
会社情報を見る>
商品一覧>
画像 商品名 数量 単位
蝋燭台
内訳
画像 商品名 ロット
蝋燭台 5000 pcs
※内訳
内訳 数量
 pcs
Tips:
カートに追加しました。