武漢藍星科技股份有限公司は、武漢藍星電脳集団有限公司、武漢東湖新技術開発区管理委員会、華中科技大学の3団体が登録資本金1.2億元を共同出資して2002年に設立した、組込系ソフトウェア・ハードウェア開発、アプリケーションソフト開発、ITサービスをメイン事業とする大型ハイテク企業です。
弊社は、責任感があり、進取の精神を持つマネジメントチームと、職務に忠実で信用を守るクリエイティブなスタッフチームに支えられ、ブランド戦略、資本戦略、人材戦略とグローバル化戦略によって、ここ数年で急成長を遂げ、研究開発、製造、マーケティング、サービスの各方面で、高い業績を挙げて参りました。
中でも、車載情報システム事業における研究開発と実用化においては、国内トップの地位を占め、国内の各主要都市と海外20以上の国と地域で製品とサービスをご提供しております。
弊社は、研究開発、生産、物流などの機能を一体化した産業基地を備えており、「科学技術と発展」を長期的経営理念に、また「対外開放と提携」をマーケティング戦略に掲げながら、車載情報システム業界における国内での認知度を更に高め、ブランドのグローバル展開をさらに推し進めることを目標としております。
主な製品・サービス |
Car PCs,onboard computers,in-vehicle displays,navigation products,MP3 watches
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業態 |
メーカー・工場
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対応可能言語 |
英語、中国語
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対日/対中貿易の経験 |
1年以内
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従業員数 |
301-500人
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研究開発の職員数 |
71-80人
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主要輸出先 |
北米、中南米、東ヨーロッパ、東南アジア、アフリカ、大洋州、中東、東アジア、西ヨーロッパ
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資本金 |
5億円以上
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年間売上における輸出額比率 |
1~10%
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OEM |
不可
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QA/QC |
内部
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昨年年間売上 |
10億-50億円
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工場延床面積 |
1,000平方メートル
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会社ウェブサイト |
http://www.hiinfo.cn
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