浙江千鶴工芸品有限公司は2004年に設立され、前身は2000年に設立された徳清永偉花園用品有限公司です。弊社の敷地面積は3万4000平方メートルで、従業員は300人、登記資金は308万ドルです。弊社は自営輸出入権を取得しており、2006年の輸出額は600万ドルに達しました。
弊社は主に園芸用品および木製家庭用品を生産しております。園芸フェンス、支柱、フラワースタンド、立て札、ネットなどの園芸用品を生産、素材に松、杉、竹、鉄、PP、PE、PVCなどを使用しております。木製家庭用品は各種れんげ、スプーン、フォーク、栓抜き、調味料用瓶、バナナ掛け、ワインセラー、コースター、皿、石鹸入れ、写真スタンド、ハンガーなどで、素材にブナ材、ゴムノキを使用しております。使用塗料は日本で検査をパスしたPU塗料です。
弊社製品は100%輸出され、うち90%が日本向けです。主な取引先は日本の大創産業です。
主な製品・サービス |
園芸用品 木製家庭用品
|
業態 |
メーカー・工場
|
対応可能言語 |
日本語、中国語
|
対日/対中貿易の経験 |
5~10年
|
従業員数 |
201-300人
|
研究開発の職員数 |
5-10人
|
主要輸出先 |
北米、西ヨーロッパ、東アジア、東南アジア
|
資本金 |
1億-5億円
|
年間売上における輸出額比率 |
91%~100%
|
OEM |
不可
|
QA/QC |
内部と外部
|
昨年年間売上 |
1億-5億円
|
工場延床面積 |
34,000平方メートル
|