大連三川服飾有限公司は2001年4月25日に開業し、2003年12月26日には輸出入事業の経営権も取得しました。
弊社にはアパレル輸出事業に16年以上携わった経験を持つプロフェッショナルな人材が在籍しており、主に欧米、日本等にカジュアル衣料の輸出を行っています。弊社はまた繊維製品の原材料、補材、布工芸品の国内販売、輸出業務も手がけています。

輸出製品の原材料の原産国は中国です。60%は中国国内生産、40%は北朝鮮で生産しています。輸出製品の品質と納期の保証のため、中国国内の自社でサンプル設計能力、生産センター、協力工場を有する他、一年を通じて北朝鮮の下請け服飾メーカーが、20社の服飾工場にて生産を行っています。これにより、全てのご注文の品質と納期を保証することができます。

会社のサービス理念:「誠実、勤勉」
努力と優良なサービスで、互いに「平等互恵、共同発展」の経営目標を達成します。