Lunaは、次世代ドライブレコーダーの普及を通して、安心して暮らせる交通環境を実現することで、社会に貢献していきます。
ドライブレコーダーは聴診器、レントゲン、血液検査などに相当する検査装置です。
通常のドライブレコーダーは発熱、咳、痛みなどの自覚症状がでた時だけを記録するのが主流です。
Lunaの常時録画型ドライブレコーダーは、日常生活の一部始終を記録します。
自覚症状がある時はもちろんのこと、本人が気付かない僅かな異常や、今後、大病につながる兆しなど、その方の健康状態を細かく記録する検査装置です。
検査の後は、サポートスタッフの出番です。検査結果の継続記録(カルテ)、経過観察、判断、問診、必要な処方箋、生活指導などがあって初めて事故の予防が可能となります。Lunaセーフティサービスは、これらのすべてを統括する総合支援ツールです。
2009年1月から販売を開始し、北海道、関東、東海、関西の物流企業様を中心に約2000車両への導入実績。
その他OEMで4000台の販売実績。
主な製品・サービス |
リスク分析型ドライブレコーダーシステム
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業態 |
メーカー・工場
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対応可能言語 |
日本語、英語
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対日/対中貿易の経験 |
3~5年
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従業員数 |
10人以下
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研究開発の職員数 |
5人以下
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資本金 |
5000万-1億円
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OEM |
不可
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QA/QC |
内部と外部
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昨年年間売上 |
5000万-1億円
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会社ウェブサイト |
http://www.lunadr.com/
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