中国科学院大連化学物理研究所と蘭州長城電工株式会社等の団体を発起人企業として、2001年4月に設立された新源動力株式会社は中国初の燃料電池事業を産業化とした株式会社であります。2007年5月までには宜興四通家電配套廠、武漢理工大学産業集団有限公司、上海汽車工業集団等の企業は相次ぎ持株子会社になることにより、当社の資本金は既に1.17億元となっています。2006年、「燃料電池及び水素技術国家工程研究中心」として、中国発展改革委員会より正式に任命されました。又、「博士科学技術研究センター」も国家人事部の合意に基づき着工されました。当社は中国燃料電池の総合メーカーとして、単品からシステムまで、創業以来培ってきた技術の蓄積と最新の制御及び計測技術を駆使して、お客様に満足いただける製品作りに努めています。
主な製品・サービス |
燃料電池
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業態 |
メーカー・工場
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対応可能言語 |
日本語、英語、中国語
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対日/対中貿易の経験 |
10年以上
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従業員数 |
301-500人
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OEM |
不可
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昨年年間売上 |
1億-5億円
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