台湾の台北市にあるNankan Industrial Parkに位置する自社工場にてアドブルーの製造を行っております。

現在、日本、中国全域、香港、シンガポール、マレーシア、インド、イラン、オーストラリア、ニューカレドニア、カナダ、アメリカ西海岸に輸出を行うアジア最大のアドブルーサプライヤーです。

ドイツのSGSによって発行された【ISO 22241】を取得し、台湾で唯一のSCRシステムの生みの親ドイツ自動車工業会（VDA）に認定された純正のアドブルーです。また、アメリカ石油協会（API）からも認定を受けており、品質には自信を持ってお届けしております。

弊社では商品の発送前に、バッチテストを行っております。 誘導結合プラズマなどの様々な機器を通して品質を検査し、お客様へ最高品質の状態でお届け致します。 お客様の車のSCRシステムをお守りし、排気ガスの軽減に加え、車体の寿命を延ばします。

弊社のアドブルーは、2008年から製造を開始し 高品質で純度の高い尿素を使った高度生産システムで生成しております。

最大生産量は月1800KL。

アドブルーは常温にて12ヶ月保存可能です。

ご注文から1週間（7月~10月の台風時期に限り4日遅延の可能性があります）で日本の港までお届けいたします。